鎌仲ひとみ監督からのメッセージ

 

今回、サポーターズクラブを立ち上げていただきました。 私たちの映画づくりと情報発信を応援して いただけるとはなんと励みになることか、 とてもありがたく思います。 これまで全国からご支援を頂いていましたが、新たにこのようなかたちでメンバーがお互いに交流できることで新しい力も湧いてくる予感がします。

ぜひ、ご参加下さい!

 

鎌仲ひとみ (プロフィール)

 

鎌仲ひとみ(かまなか・ひとみ)
映像作家 

早稲田大学卒業と同時にドキュメンタリー映画制作の現場へ。
90年最初の作品「スエチャおじさん」を監督、同年文化庁の助成を受けてカナダ国立映画制作所へ。
93年からNYのペーパータイガーに参加して メディア・アクティビスト活動。
95年帰国以来、フリーの映像作家としてテレビ、映画の監督をつとめる。
主にNHKで「エンデの遺言―根源からお金を問う」など番組を多数監督。
2003年ドキュメンタリー映画「ヒバクシャー世界の終わりに」を監督。 国内外で受賞、全国400ヶ所で上映。
2006年「六ヶ所村ラプソディー」は国内外800ヶ所で上映。
2010年「ミツバチの羽音と地球の回転」も全国600ヶ所での上映に加え、フランス・ドイツ・オーストラリア・インド・アメリカ・台湾など海外でも上映が進んでいる。 2011年度全国映連賞・監督賞受賞。
2012年   DVD「内部被ばくを生き抜く」発売と同時に公開開始。国内外850ヶ所で上映。
2015年3月 新作「小さき声のカノン」を全国で公開。自主上映を展開。
毎月8日に、動画メルマガ「カマレポ」を配信中(2017年9月現在 no.51)。
2017年9月 シリーズ最新DVD「カノンだより vol.5」が発売中。

多摩美術大学非常勤講師。

著作に「原発のその先へ-ミツバチ革命が始まる」、「六ヶ所村ラプソディー ドキュメンタリー現在進行形」、共著に「鎌仲監督VS福島大学一年生」、「今こそ、エネルギーシフト」、「内部被曝の脅威」など。

  


2017年度ぶんぶんサポーターズクラブ運営メンバー

計四回の原子力防災講座を受講された方を中心に、運営委員会を立ち上げ活動を行っております。

メンバーを紹介させて頂きます。


共同代表 武藤北斗(むとうほくと)

 

自己紹介

九州生まれ、現在は大阪府在住の3児の父。株式会社パプアニューギニア海産の工場長として生き方、働き方などを見つめて日々を過ごしています。

 

 

著書「生きる職場 -小さなエビ工場の人を縛らない働き方ー」

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784781615202

 

 現在取り組んでいる活動、特技、興味をもっていることなど

大間原発敷地隣接地で行われる「大MAGROCK(オオマグロック)」スタッフ。大飯原発運転差止行政訴訟・原告、事務局バイクとボクシングが好きです。

                                   

ぶんぶんサポーターに参加しようと思った動機

鎌仲監督作品を全世界に広めるには必要不可欠だと感じたから

 

好きな作品

『六ケ所村ラプソディー』

鎌仲監督の絶妙なスタンスを感じ取れる作品であり、そこからあふれ出る想いが僕には心地よく、いつのまにか僕の人生を変える大きな原動力となった作品だから。

 

サポーターを通じてやってみたいこと こんなクラブになったら良いなと思うこと

みんなの長所を生かしあいつつ、でも仲良しこよしでもない。鎌仲監督作品を更に世に広めるという熱い想いをぶつけ合えるような真剣だからこそ充実感のあふれたクラブになったらいいなと思っています。

共同代表 

稲垣博美(いながきひろみ)

 

自己紹介

埼玉県在住

猫好き

 

 

現在取り組んでいる活動、特技、興味を持っていることなど

 

猫11匹飼っています。

 

ぶんぶんサポーターに参加しようと思った動機

 

鎌仲作品と出合い、原発以外のエネルギーを選択することを知ることが出来たから、多くの方にも知って欲しい。

 

好きな鎌仲作品(感想、お勧めの内容)

 

『ヒバクシャ ―世界の終わりに』

ラシャの鎌仲監督へのメッセージが忘れられません。

 

 

ぶんサポを通じてやってみたいこと

こんなクラブになったら良いなと思うこと

 

自主上映が苦手な人と得意な人とチームを組んだり、情報共有など気楽にし合う感じ。



共同代表 藤川まゆみ(ふじかわまゆみ)

 

「あいのりくん」上田市民エネルギー代表

https://ameblo.jp/enekeireport/entry-11930062497.html

 

 

 

 

 

 

荒木直子(あらきなおこ)

1978年生まれ、石川県出身。立体アニメーターとして活動、出産後は世田谷区の冒険遊び場「羽根木プレーパーク」で育児をしながら、遊び場の運営に関わる。奥能登の里山を舞台にした絵本「ケロンの小さな村」シリーズを出版。

 

現在取り組んでいる活動、特技、興味をもっていることなど

ぶんぶんフィルムズのご近所にある、子どもの冒険遊び場「羽根木プレーパーク」の運営活動をベースに、事故後、有志のお母さんたちと園内の土や木の実のベクレル測定と公開をする「羽根木割烹着ーズ」を結成。

原発や被ばくについての小さな勉強会やお話会、上映会などを企画・開催しています。

特技は絵を描くこと、ものを作ること、面白そうなことには節操なく首を突っ込むこと。

興味があることは、何と言っても「防災」です。メインの活動場所が子どもの遊び場ということもあり、いざという時の原子力防災、特にヨウ素剤の備蓄・事前配布に関心があります。また地震に関連して、中央構造線やトラフ、フォッサマグナなど、日本の地形や国土の成り立ちなんかも勉強してみたいなあと思っています。

 

ぶんぶんサポーターに参加しようと思った動機

3.11以降は折に触れて、地震防災についての情報やグッズは準備してきたのですが、「・・・で、同時に原発が爆発したら?」と考え出すと、もう何を準備していいのか、どうシュミレーションしていいのか、事が大きすぎて「結局何もかも無駄なんじゃないか?」と、ずっと無力感を感じていました。そんな中、FBで鎌仲監督の「原子力防災講座」の開催を知り、一も二もなく飛びつきました。

4回連続の原子力防災講座を受けて「地震大国日本の原発は今も絶望的な状況にある。でも、知って備えておくことで、被害を避けたり、助かる可能性を少しでもあげることができる」という確信を持ちました。発災時の情報の取り方(風向きや線量)、平時の避難シュミレーション、レインコートからヨウ素剤まで使える防災備蓄、正常化バイアスからどう逃れるかなどなど・・・・今できることを具体的に学んぶことで、手ごたえと勇気をいただきました。

またその講座の中で、鎌仲監督が「原子力防災」の映像を製作しているというお話を聞き、「絶対この映像を仲間たちとみたい!」と思い、ぶんぶんサポーターズへの参加を決意しました。

あの事故を経験してもなお、日本では原発再稼働の波が押し寄せています。

本当に考えたくはないけれど、このままではいつか必ず事故が起ります。

その時に私は子どもたちにもう「知らなかった。騙された」と言えないし、言いたくないのです。

少しでもみんなが生き延びる可能性を上げるために、

今、私にできることの具体的な一つとして、ぶんぶんサポーターに参加させていただきます。

 

好きな鎌仲作品(感想、お勧めの内容)

『六ヶ所村ラプソディー』

事故後、母仲間が企画・主催する「六ヶ所村ラプソディー」の自主上映会に、広報として初めて携わりました。

福島の事故を経験するまで、原発や被ばくのことについて、情けないほど無知だった私は、この映画を見て心底打ちのめされました。と同時に、作品中の完全無農薬米農家の苫米地ヤス子さんの「(黙って)見ているってことは、容認しているってことで賛成派なんだよ」という一言にハッとしました。「いやだと思ったら、自分事として関わって、声をあげていくことでしか、状況は変えられない」ということを、突きつけられたような思いでした。以後の自分の活動のベースになった映画です。

 

ぶんサポを通じてやってみたいこと こんなクラブになったら良いなと思うこと

やってみたいことはたくさんあるのですが、まずは「原子力防災講座」のパッケージを作りたいですね。

カルタ、紙芝居・・・何がいいかはこれからですが、小さな規模で気軽に開ける「原子力防災カフェ」みたいなノリで、広げていけるツールが作りたいです。

あと、防災Tシャツが欲しい!

 

ぶんサポには全国から多様なみなさまに参加してしただいていますので、それぞれの土地、地域でサポーター同士がつながり、その地域のニーズ・特性にあった企画イベントができたら楽しいですね。面白い企画を報告・共有して、それをまだ別の場所で開催したり、いいとこ取りでどんどん発展させて広げていけたらいいなと思います。

遠藤 悦郎(えんどうえつろう)

 

自己紹介

  横浜市港北区在住。4月で、定年退職し、現在、再就職活動中です。3人家族で、一人息子は、大学生。

 

現在取り組んでいる活動、特技、興味をもっていることなど

 2008年から、仕事(電機メーカのエンジニア)の傍ら、市民活動に、片足を突っ込み、週末などに、こどもたち向けの理科の科学体験塾や、大学の先生や専門家によるこども達向けの講座「こども大学よこはま」の活動に、取り組んでいます。

 

ぶんぶんサポーターに参加しようと思った動機

 原子力防災講座を受講し、その流れの中で入ることになりました。

 

好きな鎌仲作品(感想、お勧めの内容)

 『ヒバクシャ』

日本、イラク、アメリカと、グローバルな視点で、

原爆、原発、核、放射能の問題をとらえたことは、最近、国連で、

核兵器禁止条約が採択されることになった、契機のひとつとうけと

めています。

 

ぶんサポを通じてやってみたいこと

 

 同じアジアでも、日本では、まだまだ、原発事故の問題、影響を、

身近な問題ととらえる認識が不足していると思えます。未来に向けて、何万年にもわたって、こんな問題、あんな影響が、先送りされることを、どんどん、発信できて行くグループであって欲しいと、期待しています。

 その発信の結果が、冊子や、本などに、まとめられたらいいなあと、願っています。

 

 

山本幸子(やまもとさちこ)

1、保育士。

鎌仲ひとみ原子力講座第一期生。

『こどもたちが大自然のなかでめいっぱいあそぶこと・命に触れて感じる体験をすること・きれいなたべものを食べること』それを思う存分味わえる場所をつくりたいな、守っていきたいなあって思っています。

昨年12月に、沖縄・球美の里で、保養ボランティアとしてツアーに参加。福島のこどもたちとの素晴らしい出会いが礎となり、自分からアクションを起こすことを決意!今年の5月に鎌仲監督をお招きして、初めての【カノンだより上映会】を開催しました。これからも、こどもを守りたいと願うすべての人たちと繋がりながら、笑って笑って生きていきたいです。

 

2、現在取り組んでいる活動、特技、興味をもっていることなど

平日は保育園で一歳のこどもたちに魅了されながら、見守る保育をしています。

興味もってること→パーマカルチャー、メディカルハーブ、アロマ、発酵

すき→音楽、映画、イヤリング

 

3、ぶんぶんサポーターに参加しようと思った動機

鎌仲監督やぶんぶんフィルムズの皆さん、学びの場で出会えた仲間たち、みんなのことが大好きで、これからも会いたいなあと思いました。いつの間にかぶんぶんフィルムズが、私にとって安心できる部室みたいな、第二の実家みたいな、そんなふうになってきています。少しでもお手伝いができるのなら、楽しいし嬉しいです。

 

4、好きな鎌仲作品(感想、お勧めの内容)

『カノンだより』『小さき声のカノン』

リアルと希望の両方が感じられる作品で、泣けます。よしっ!わたしも動きだそう!って思える背中を押してくれる作品。普通の人の優しさ、生きることをあきらめない底力のようなものを感じて、胸が熱くなります。想いを同じくする人たちが手を繋いだら、まだまだ世界はこんなに素晴らしいんだってことに気づかせてくれました。

 

5、ぶんサポを通じてやってみたいこと こんなクラブになったら良いなと思うこと

上映会を開催した方たちや、これからやってみたいなって方たちと繋がって、想いや情報を共有したいです。

こどもに携わる仕事をしている人達と対話がしたいです。学校や保育園などからの発信は、とても大きなことだと思うから。

あと子育てで忙しい世代、若い人たち、こどもがいてもいなくても、若い人たちが気軽に対話できて安心できて笑顔になれる時間が作れたらいいなあ、絶対面白いよなあと思います。

四戸恵理子(しのへえりこ)

 

自己紹介 

夫と18歳の老犬と暮らす、主婦です。 

 

311の後、正しく恐れようと、色々な情報を得る努力をしてきました。そこで、昨年から鎌中監督の講座に参加しております。

 

この6年を通して、大切ないのちや自然を、わたし自身が、随分ないがしろにして生きてきたと、気付きました。今の目標は、田舎に戻って、安心なお野菜やお米を育てながら、若い世代のお役に立っていく事です。まだ夢への途中です。

 

現在取り組んでいる活動、特技、興味をもっていることなど

昨年から、1日だけ、夏休みの保養のお手伝いを

させて頂いています。今年も声をかけて頂いたのでまた参加します。

 

ぶんサポに参加しようと思った動機 

鎌中監督の作品を通して保養の大切さを知りました。大切な事が見え難い世界だからこそ、監督に新しい作品を通して、もっともっと情報を発信をして頂きたいです。

 

好きな鎌仲作品 

『小さき声のカノン』

ご縁もあり、5回くらい観ました。何度観ても涙が止まらなくなります。でも、優しい音楽と監督のナレーション、そして子供達の可愛らしさに救われます。いつも思う事は、命が大切じゃないか!何かしなくちゃって事。

 

ぶんサポを通じてやってみたいこと

縁の下でお役に立ちたいと思います。